北九州で愛される人気のパンが登場

全てのコースで立ち寄る門司港レトロのエイドステーションでは地元、北九州発の人気パンがフードとして振る舞われます。
北九州の歴史を刻んできた門司港レトロの情緒あふれる景観と、地元で愛される2社のベストセラーとなっているパン。どちらも一緒に味わってくださいね。

北九州のソウルフード!シロヤ「サニーパン」

まずは1950年創業の「シロヤ」様のサニーパン。
1966年の発売以来、常に人気が絶えず北九州のソウルフードともいえる商品となっています。
今ではテレビやラジオでも紹介され、全国に知名度も広がっています。
8時間以上の工程を経て作られるサニーパンは、ふわふわのパン生地に包まれたたっぷりの練乳が入っており、子どもから大人まで愛される味わいです。

実は「あのミニクロワッサン」の企業です

次は1948年創業の「クラウン製パン」様のミニクロワッサンです。
クラウン製パンとして学校給食のパンをはじめ、店舗では惣菜パンや菓子パン、スイーツまで、親しみのあるラインナップが揃います。
また、JR博多駅構内でミニクロワッサン専門店「MIGNON」を出店。構内にただよう、美味しそうなパンの匂いをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その大人気のミニクロワッサンのプレーンとチョコの2種類をご提供いただきます。

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